新築の土地探し完全ガイド|失敗しない土地選びの6つのポイント
2026.06.10
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IROHA.IE
目次
新築の土地探し完全ガイド|失敗しない土地選びの6つのポイント

「どうやって土地を探せばいい?」 「良い土地の見分け方が分からない」
注文住宅を建てる際、土地選びは家づくりの成功を左右する最重要ステップです。理想の間取りを実現できるか、住み心地が良いか、資産価値を保てるかは、すべて土地次第と言っても過言ではありません。
しかし、不動産の専門知識がない方にとって、土地探しは分からないことだらけ。この記事では、初めて土地を探す方でも失敗しないための6つのポイントと、具体的な探し方・チェック項目を徹底解説します。
目次
- 土地探しの基本|いつから始める?誰に相談する?
- 失敗しない土地選びの6つのポイント
- 土地探しの具体的な方法
- 現地見学で必ずチェックすべき15項目
- 土地購入の流れと注意点
- IROHA.IEの土地探しサポート
1. 土地探しの基本|いつから始める?誰に相談する?

土地探しを始めるタイミング
理想は「建築会社を決めた後」
多くの方が「土地を買ってから建築会社を探そう」と考えますが、これは失敗のもと。建築会社を先に決めてから一緒に土地を探すことをおすすめします。
理由1:建築可能かどうかを判断できる 土地には建築制限があります。「気に入った土地を買ったのに、希望の家が建てられない」という失敗を防げます。
理由2:土地+建物の総予算を立てられる 土地だけに予算を使いすぎて、建物にお金が回らないケースは多いです。建築会社と一緒に「土地+建物」の総予算を設定しましょう。
理由3:建築前提の交渉ができる 建築会社と一緒に土地を探すことで、売主に「建築前提で購入」を伝えられ、値引き交渉もしやすくなります。
土地探しを相談する相手
①建築会社(工務店・ハウスメーカー)
- メリット:建築視点でアドバイスしてくれる、土地+建物の総予算を立てられる
- デメリット:自社で建てることが前提
②不動産会社
- メリット:物件情報が豊富、不動産取引のプロ
- デメリット:建築の知識がない場合が多い、売ることが目的
③ファイナンシャルプランナー
- メリット:予算計画の相談ができる
- デメリット:土地や建築の専門知識はない
おすすめは「建築会社+不動産会社」の連携 建築会社に相談しながら、不動産会社の物件情報も活用するのがベストです。
2. 失敗しない土地選びの6つのポイント

ポイント① エリア選定|将来の資産価値を考える
土地選びで最も重要なのがエリアです。「ここに住みたい」という気持ちだけでなく、将来の資産価値も考慮しましょう。
優先順位をつける項目
- 通勤・通学の利便性
- 駅・バス停までの距離
- 学校・保育園までの距離
- スーパー・病院などの生活施設
- 治安・住環境の良さ
- 将来の資産価値(人口増減・再開発計画)
夫婦でエリアの優先順位を決める 例:夫「通勤30分以内」、妻「保育園徒歩圏内」など、家族全員の希望をリストアップし、優先順位をつけましょう。
資産価値が下がりにくいエリアの特徴
- 駅徒歩10分以内
- 大手企業・大学が近い
- 再開発計画がある
- 人口が増加傾向
- 災害リスクが低い
ポイント② 予算設定|土地と建物のバランス
土地にお金をかけすぎて、建物に予算が回らない失敗は非常に多いです。
総予算の目安配分
- 土地:30〜40%
- 建物:50〜60%
- 諸費用・外構:10%
例:総予算3,500万円の場合
- 土地:1,000〜1,400万円
- 建物:1,750〜2,100万円
- 諸費用・外構:350万円
土地予算を決める前に建物予算を確定させる IROHA.IEのような定額制なら、先に建物予算が確定するため、土地にいくら使えるかが明確になります。
住宅ローンは「土地+建物」で組む 土地だけを先に購入すると、つなぎ融資が必要になり金利負担が増えます。土地と建物をセットで購入する「建築条件付き土地」または「土地+建物同時ローン」がおすすめです。
ポイント③ 法規制の確認|建てられる家が制限される
土地には様々な法規制があり、希望の家が建てられない場合があります。
必ず確認すべき法規制
①用途地域 住宅を建てられるのは主に以下の地域です。
- 第一種低層住居専用地域:閑静な住宅街、高さ制限あり
- 第二種低層住居専用地域:小規模店舗も可
- 第一種中高層住居専用地域:中高層マンションも可
- 準住居地域:幹線道路沿い、騒音に注意
②建ぺい率・容積率 建ぺい率60%、容積率200%の土地(100㎡)の場合:
- 建築面積:最大60㎡(1階の面積)
- 延床面積:最大200㎡(1階+2階の合計)
希望の家の広さが建てられるか、事前に確認しましょう。
③高さ制限(北側斜線・道路斜線) 北側や道路側に高さ制限がかかる場合があります。2階建てを希望しても、制限で平屋しか建てられないケースもあります。
④接道義務 原則として、幅4m以上の道路に2m以上接している必要があります。接道していない土地は「再建築不可」で住宅ローンも組めません。
⑤市街化調整区域 市街化調整区域は原則として住宅を建てられません。格安でも手を出さないようにしましょう。
ポイント④ 形状・方角・高低差
土地の形状
- 整形地(長方形・正方形):間取りが作りやすい、資産価値が高い
- 不整形地(L字型・三角形など):間取りに工夫が必要、価格は安い
- 旗竿地:道路に接する部分が細い、プライバシーは高いが日当たりに注意
方角
- 南向き:日当たり最高、人気で高額 -東向き:朝日が入る、午後は暗め
- 西向き:西日が強い、夏は暑い
- 北向き:日当たり悪い、価格は安い
ポイント:南向きにこだわらない 南向きは高額です。東向きや西向きでも、吹き抜けや中庭で採光を確保すれば快適に住めます。建築会社と相談しましょう。
高低差
- 道路より高い土地:プライバシーは高いが、造成費用がかかる
- 道路より低い土地:水害リスクに注意、排水対策が必要
- 平坦な土地:造成費用が最小、おすすめ
ポイント⑤ インフラ整備状況
上下水道
- 上水道:引き込み済みか、引き込み費用は誰負担か
- 下水道:公共下水道か、浄化槽か
ガス
- 都市ガス:ランニングコスト安い
- プロパンガス:初期費用安いが、月額高い
電気
- 引き込み済みか、電柱の位置は適切か
インフラ未整備の場合は費用が膨らむ 上下水道の引き込みに50〜150万円、浄化槽設置に80〜150万円かかる場合があります。
ポイント⑥ 周辺環境・災害リスク
日中・夜間・雨の日に現地を見る
- 日中:日当たり、騒音、交通量
- 夜間:街灯の有無、治安
- 雨の日:水はけ、冠水リスク
ハザードマップで災害リスクを確認
- 洪水:河川からの距離、過去の浸水履歴
- 土砂災害:傾斜地、がけ地
- 地震:地盤の強さ、液状化リスク
Googleストリートビューで周辺を確認
- ゴミ屋敷や空き家がないか
- 近隣の建物の状態
- 駅・学校までのルート
3. 土地探しの具体的な方法

①不動産ポータルサイトで検索
主要サイト
- SUUMO(スーモ)
- HOME'S(ホームズ)
- at home(アットホーム)
- 楽天不動産
検索のコツ
- エリアを広めに設定(隣の市区町村も含める)
- 価格帯は予算の±10%で検索
- 更新頻度が高いサイトをこまめにチェック
②不動産会社に直接問い合わせ
地元の不動産会社が強い ポータルサイトに載っていない「未公開物件」を持っている場合があります。
問い合わせ時に伝えること
- 希望エリア
- 予算
- 土地の広さ
- 建築予定時期
- 建築会社は決まっているか
③建築会社に土地探しを依頼
建築会社のネットワークを活用 建築会社は不動産会社とのつながりがあり、「建築前提」で紹介してもらえます。
IROHA.IEの土地探しサポート IROHA.IEでは、加盟店の工務店が地元の不動産会社と連携し、土地探しをサポートします。
④空き地・空き家を見つけて直接交渉
散歩しながら探す 希望エリアを歩いて「売地」看板を探します。ポータルサイトに載っていない物件が見つかることも。
空き家・空き地バンク 自治体が運営する「空き家バンク」に格安物件が登録されている場合があります。
4. 現地見学で必ずチェックすべき15項目
土地を見つけたら、必ず現地を見学しましょう。以下の15項目をチェックしてください。
土地そのもの
①土地の形状・広さ
- 測量図と実際の形状が合っているか
- 隣地との境界標があるか
②高低差
- 道路との高低差
- 土地内の高低差
- 擁壁の有無・状態
③地盤の状態
- 水たまりができていないか
- 周辺の建物に傾きやひび割れがないか
④日当たり・風通し
- 午前中・昼・夕方の日の入り方
- 周辺建物による影
- 風の通り方
⑤接道状況
- 道路幅(4m以上か)
- 舗装状態
- 車の出し入れがしやすいか
インフラ
⑥上下水道
- 引き込み済みか
- 浄化槽の有無
⑦ガス
- 都市ガスかプロパンか
⑧電柱・電線
- 引き込み位置
- 電線が敷地を横切っていないか
周辺環境
⑨騒音
- 幹線道路・線路の騒音
- 近隣の工場・学校の音
⑩臭い
- 工場・畜産施設の臭い
- 下水の臭い
⑪ゴミ置き場
- 位置・清潔さ
⑫近隣の建物
- 空き家・ゴミ屋敷の有無
- 近隣住民の様子
⑬治安
- 街灯の有無
- 夜間の雰囲気
⑭交通量
- 通学路の安全性
- 車の交通量
⑮スーパー・学校・駅までの距離
- 実際に歩いて確認
- 子どもの通学ルートの安全性
5. 土地購入の流れと注意点
ステップ①:物件を絞り込む(1〜3ヶ月)
- 複数の候補地を比較
- 現地見学を複数回(できれば朝・夕方・晩と)
- 建築会社に相談
ステップ②:購入申し込み(1週間)
- 購入申込書を提出
- 手付金(10万円程度)を支払う
- ※この段階ではキャンセル可能
ステップ③:重要事項説明・契約(1週間)
- 不動産会社から重要事項の説明を受ける
- 売買契約書に署名・押印
- 手付金(物件価格の5〜10%)を支払う
- ※この段階でキャンセルすると手付金は返ってこない
重要事項説明で必ず確認すること
- 法規制(用途地域・建ぺい率・容積率)
- インフラの整備状況
- 土地の瑕疵(過去の浸水・土壌汚染など)
- 契約解除条件
ステップ④:住宅ローン審査(2〜4週間)
- 金融機関に住宅ローンを申し込む
- 審査には土地+建物の見積もりが必要
ステップ⑤:決済・引き渡し(1ヶ月)
- 残代金を支払う
- 所有権移転登記
- 土地の引き渡し
6. IROHA.IEの土地探しサポート
IROHA.IEでは、土地探しから建築まで一貫してサポートします。
土地探しのサポート内容
①地元の不動産会社と連携 加盟店の工務店が地元の不動産会社と連携し、建築前提で土地を紹介します。
②建築可能かどうかをプロが判断 法規制・地盤・インフラを確認し、希望の家が建てられるかを事前に判断します。
③土地+建物の総予算を設定 定額制のため、建物価格が確定。土地にいくら使えるかが明確になります。
④土地購入+建築をセットでサポート 土地購入から設計・施工まで、ワンストップでサポートします。
土地探しの無料相談会
「土地が見つからない」 「土地を見つけたけど、本当にこれでいいか不安」
そんな方は、まずIROHA.IEの無料相談会へお越しください。経験豊富なプランナーが、土地探しから家づくりまでトータルでサポートします。
\土地探しで後悔しないために/
☑ 「土地の良し悪しが分からない」
☑ 「建築会社と一緒に土地を探したい」
☑ 「土地+建物の総予算を相談したい」
☑ 「法規制が複雑で理解できない」
→ まずは無料相談会で土地探しの不安を解消しましょう。
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