子育てに必要な費用はいくらかかる?

子育てにかかるお金について

2021.08.05

writer
河田渉

子育てに必要な費用はいくらかかる?

子どもができることは家庭にとって喜ばしいことですが、その後の生活のことを考えた時、やはり一番最初に気になるポイントは、子育てにはどれくらいのお金がかかるのだろう?といった点です。

子育てにかかる費用は家庭によって様々な場合が多いため、イマイチはっきりとしない所がたくさんあります。子育てには、とにかくお金がかかるというイメージはありますが、結果としてそのお金の不安だけが残り、そのまま過ごしていく家庭も多くいるのも事実です。

そこで今回は、一般的に子育てにはどれぐらいの費用が必要なのかという点に注目し、これから子育てをしていく方にはもちろんのことですが、子どもがいない家庭でも将来の自分たちの生活をどうしていくべきなのかを把握し、経済面で頭を悩ます事が無いよう計画的に子育てをしていけるような内容をご紹介していきます。

子ども1人あたりの子育て費用は、年間173万円

内閣府の社会全体の子育てに関する調査報告書によると、子ども1人あたりの子育て費用のシミュレーションは、年間173万円となっています。年齢別でみてみると、0~5歳では115万円、6~11歳では182万円、12~14歳では212万円、15~17歳では218万円となっていて、年々増加傾向にあることがわかります。また0~5歳の間は、親が家庭内育児活動の部分が大きく、家庭内の育児を労働として金銭換算して加えると、他の年齢と同じか、やや高くなるようです。6歳以降の子どもというのは、教育費のウエイトが大きくかかるようになるため、費用が高くなるという傾向にあります。

子育てにかかる概算費用を知る事ができましたが、子どもが生まれてから小学校に上がるまでの、家庭内においての費用はいくらかかるのかに注目していきましょう。

参照:社会全体の子育て費用に関する調査研究報告書

家庭において子育てにかかる費用

実際に子供が産まれてから小学校に上がるまでに、家庭内だけでみた時に、一体どれぐらいの費用がかかるのでしょうか?

内閣府が発表している財団法人こども未来財団の「子育てコストに関する研究調査」によると、まず子どもが生まれる前段階の、妊娠・出産にかかる費用の平均額は約50万4千円となっていています。子どもが生まれてからの0歳から3歳までは毎年50万円前後、4歳から6歳までは毎年65万円前後となっています。これをトータルすると生まれる前から小学校に上がるまでにかかる概算費用は約440万円とされています。このことからやはり貯金があることに越したことはありませんが、このような費用が今の家庭から捻出できるかどうかも考えながら子育てをしていくことが必要です。日々の貯蓄は子どもを伸び伸びと育てる上では、非常に大切ということになります。子どもが家庭内においてかかる費用を知ったところで、実際にどういった費用がかかるのかを見ていきましょう。

参考:第2節 家庭と社会全体の子育て費用: 子ども・子育て本部

どのような費用がかかるのか

0歳~3歳までの間で最も費用がかかるのが、「ベビー・子ども用品・衣料」となっていて、一般的に1年間でかかる平均費用は20万円程度となり、内訳にはベビーカーや、おむつなどが含まれます。それに加えて0歳児の場合、食費などの「育児費」、「保健・医療費」といった費用が、子どもが大きくなった時の費用と比べて多くかかるため、結果的に保育園や幼稚園に行く年と同じような金額となっています。1歳児以降になると、「幼稚園・保育園関係費」、「幼稚園・保育園以外での教育費」などの費用がかかるようになり、その他にも「おこづかい・お祝い行事関係費」などというものも、子育てで考えておくべき費用です。「子育てのための預貯金・保険」は平均的に年間で10~13万程度となっていて、1ヶ月で換算すると、月1万円を貯蓄とすることは、一般的な預貯金額のようです。ポイントとして預貯金を子育ての費用に含めることで、万が一の出費に備える事ができるように夫婦で話し合いをして、将来的な準備をしておくことはとても大切です。

まとめ

子育てにかかる費用について、あまり知らずに子育てをしていくと自分が子育てに使う費用が妥当なのかも判断ができませんが、家庭内においての負担が一般的にいくらぐらいなのかを知ることや、具体的にどのような費用がかかるのかの内訳を知っておく事で、将来的にかかるお金がハッキリとすることができ、これから将来に向けて準備もできるため、子育てでのお金の不安を解消することができます。これから子どもができる予定のご家庭は子育てに必要な費用を考えた上で、その後の生活をしていきお金で悩む事がないように準備していきましょう。

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