子どもとお金の関わり方とは

子育てにかかるお金について

2021.08.19

writer
河田渉

子どもとお金の関わり方とは

子どもを授かり、家を建てた後にマイホームでの生活が始まることとなりますが、月々のローンや子どもにかかる費用を見越して、お金のやりくりしていくことは大切なことです。そして、子どものいる家庭では夫婦のお金のことだけではなく、子どもへのお金の教育についても考えてあげる必要があります。子どもがお金の教育を受けなかったがために、大人になってお金に困ることや、トラブルに巻き込まれるということもあるため、必ず行っておきたい教育の一つです。

よくあるトラブルで言えば、お小遣いをあげてもすぐに使い切ってしまうことや、お小遣いで上手くやりくり出来ないことが原因で、親の財布からお金を抜き出すようなケースもあります。このような習慣は大きくなってからもなかなか抜けにくく、親に依存しやすくなることや、盗み癖がついてしまうことにも繋がります。自分の子どもはお金の教育をしなくても大丈夫だと思っていても、学校や周囲の友達からの影響もあるため、親がきちんと教育し、家庭内外でのトラブルが起きないようにしていくことが大切です。今回は、一般的な子どもとお金の関わり方を知り、どのように教育していくべきなのかをみていきましょう。

お金の教育を受けている人はどれぐらいいるのか?

あなたは子どもの時にどのようにお金についての教育を受けましたか?金融広報中央委員会の「金融リテラシー調査 2019年」の結果によると、学校で教育を受けたという人は7.2%となっていて、家庭において教育を受けた人というのも20.3%と、そもそもお金の教育を受けてこなかった人というのは、全体の約80%もいることがわかります。

お金の教育はいつからするべきか?

子どもにお金の教育を始める時期は、親の言うことを素直に聞く時期に始めるのが最も理想的であり、小学校に入学する前くらいが最もベストなタイミングと言えます。子どもによってはもっと早くお金について興味を持つこともあるため、興味を持ち始めた時に少しずつ教えるというのも一つの方法です。お金についての理解がないまま、お小遣いをあげることになると、後に子どもがお金の価値を分からず、お金でのトラブルを起こしてしまい兼ねません。遅くてもお小遣いをあげ始める前から少しずつ教育していく必要があります。

子どもにお金の価値を理解してもらう

子どもの立場からすると、お小遣いや、お年玉などをもらうことで、お金は何もしなくてももらえるものという認識が起こりやすいです。そのため、まずは子どもにお金の価値を理解してもらうことが大切になります。

例えば、「お父さん・お母さんがどういった仕事をしていて、どれぐらいの時間働いて、1日これだけのお金をもらっているんだよ。」といったように給与を日給換算にして子どもに分かりやすく教えてあげることや、子どもが買って欲しいものがあった際にも「これを買うためには、お父さん・お母さんが何日働いているんだよ。」といったことを小学校に入る前から少しずつ教えてあげることで、子どもにお金は働いてもらう物だという認識を持ってもらうことができ、お金を大切に使おうという気持ちが芽生えるようになり、お金の価値が理解できるようになります。

決まった金額でやりくりする習慣をつける

1ヶ月のお小遣いは何円と決めて、自分で計算させる習慣をつけたり、お小遣いも欲しい物を買うために貯金をさせるなどという習慣をつけさせることが必要です。もちろん失敗も起こると思いますが、回数を重ねるごとにお金のやりくりが上手くなっていきます。

また大人でも苦手な方が多い貯金は、子どもの頃から習慣になっていると貯金への抵抗が無くなり、大人になった時のお金のやりくりも上手くなるため、子どもの将来を考えると小さい頃から教育しておくべき習慣の一つです。子どもに貯金の習慣づけをするためには、まずは口座を用意してあげ、買いたい物を買うためには、どれぐらいの貯金が必要なのか?ということを親が子どもと一緒になり、計画を立ててあげることが大切です。貯金が目標金額まで貯まり、好きな物を買うという経験によって、欲しい物を買うことの喜びや、お金を貯めることの苦労を生活の中で学ぶことができ、次の貯金への目標にもなるため、子どももお金の価値を理解し、継続しやすくなります。

まとめ

お金について子どもに教育をするためには、まず親が子どもへのお金の教育方法を理解し、家庭での生活を工夫していくことが大切になります。生活の中でお金との関わり方を学んでいくことで、失敗も起こりますが、計画的に子どもがお金のことを考えるようになるキッカケを親が与えてあげることで、少しずつお金との関わり方が上手になっていきます。子どもがお金に興味を持ち始めたタイミングから、どのように親がお金を稼いでいるのかという話をしてみて、少しずつお金に興味を持ってもらい、お小遣いをあげるタイミングにはお金の価値が理解できている子どもに教育していきましょう。

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