間取りや仕様・設備決めの流れや押さえておくべきポイントとは?

家づくりでやるべきことについて

2022.09.22

writer
岩田裕子

間取りや仕様・設備決めの流れや押さえておくべきポイントとは?

家づくりを進めていく中で自分たちの理想を実現するために間取りや設備などを検討していくのは、家づくりにおいての一番の醍醐味でもあり、楽しいところでもあるかと思います。ですが、家づくりの流れを知らずにいざ家づくりを行うと、どのように間取りを決めたら良いのか困ってしまい家づくりがなかなか先に進まないことや、住宅会社から言われるがままに家づくりを進めてしまうことになってしまいます。

このような形で家づくりを進めてしまうとせっかくの楽しいはずの家づくりが中途半端になってしまうことや、実際に生活してみてからストレスに感じる点も多くなってしまい、満足度の低い暮らしになってしまうこともあります。

今回はどのような流れで間取りや仕様・設備を決めていくとスムーズに家づくりが進むのか?どんなポイントを押さえておくべきなのか?といった点に注目してご紹介していきます!

Step 1情報収集・予算決め【目安期間:1ヶ月】
Step 2住宅会社の選定・土地の探し・住宅ローン事前申請【目安期間:3〜6ヶ月】
Step 3間取り・設備仕様の決定・契約・住宅ローン本申請【目安期間:2〜6ヶ月】
Step 4着工【目安期間:3〜6ヶ月】
Step 5完成後の確認、引き渡し、登記手続き【目安期間:1ヶ月】

①間取り決めの際は事例からイメージを膨らまそう!

まず初めに「間取りを決めよう!」と思って自分たちの理想的な間取りを書いて見ようと思っても、家づくりの知識が無いと実際の暮らしのイメージが出来ないため、間取りを書くこともなかなか難しいものです。

注文住宅で全ての間取りをゼロから決めていくことは素人では何から初めて良いのかわからないことで、とてもハードルが高く大変な作業でもあります。

そのためまずは自分たちの理想がどんな間取りなのかというのを明確にするために、間取り事例集などを参考にし、「部分的にどんな間取りが良いのか?」という理想を書き出したり、事例を集めることからスタートしていきましょう。

ある程度良い間取りを見つけた時には、この間取りのどこが良いのか?などを書き出しておくこともポイントで、「キッチンからの家事導線が良く暮らしやすそう」「リビングの隣にもう一部屋あると来客時に便利」などといった細かい部分まで明確にしておくと、家族での家づくりの方向性も定まりやすくなり、間取りが決まりやすくなります。

②住宅会社に間取りを持ち込んで打ち合わせしよう

素人目で考えた間取りだと、構造的な問題や、その間取りのメリット・デメリットまでを考慮した家づくりというのはやはり難しいです。そのため、住宅会社に要望をみてもらってどのようにするべきなのかを提案をしてもらうようにしましょう。自分たちの理想がどういった間取りだとどれぐらい実現することができるのかを理解した上で考えていくとスムーズに家づくりが進みます。

③最初に「玄関の方角」「水回り」「階段」を決めるとスムーズに決まる

「玄関の方角」「水回り」「階段」といった家づくりのベースとなる部分最初に明確にしておくと、その後の間取りの配置をどのようにするかが決めやすくなります。

【玄関】

自分たちが家を建てる土地の特徴を理解した上で家づくりを進めていく必要があります。例えばどの方角に玄関を持ってくるのか?それだけでも家づくりの大きな基盤や指標が決まります。ここでポイントになるのが、土地のどの方角が道路に面しているのか?です。通常、道路面を玄関とすることが多いですが、日当たりの良い場所を玄関のスペースにするのを避けるケースもあります。そんな所から考えてみると意外と自分たちの理想的な暮らしというのが明確になってきます。

【水回り】

一般的な住宅においては水回りは1階にまとめることが多いのですが、土地が狭く日当たりが確保しづらい場合、2階に持ってくることで快適性が良い場合もあります。ですが、長い目で見ると高齢になった際に階段の上り下りは大変などといったデメリットも気をつけておきましょう。

【階段】

次に階段の位置で、大きく分けて2パターンで、「玄関からすぐの廊下にある階段」「リビングと併設したリビング階段」です。リビング階段は、必ずリビングを通って2階に上がることになるため、家族のコミュニケーションが増えるといったメリットがありますが、冷暖房のコストが嵩むといったことや、逆に子供の友人が家に遊びに来た際などに必ず顔を合わせることになることなどもデメリットとして挙げられます。

仕様決めについて

間取りが決まると次は理想の家を実現していくために「仕様」を考えていきます。まずは外観の外壁や瓦、サッシ、次に内装にあたる床材や壁材などを決めていきます。仕様決めにおいて大切なのが、面積の広い箇所から決めていくことが大切です。例えば、外観なら外壁から、内装なら床材からといったように広い箇所から決めていくと家づくりのイメージがより掴みやすくなり、空間のイメージがしやすくなるので、仕様決めにおいては必ず押さえておきたいポイントのひとつです!

設備決めについて

仕様がある程度決まったら次は「設備決め」です。特に水回りの「キッチン、浴室、トイレ」と、「照明・収納」といったところがメインになるかと思います。

機能やデザインはどんな物が良いのかといった点を考えていくとメーカーが明確に決まってくるため、費用感がイメージしやすくなります。まずはカタログなどを見ながら、自分たちの要望を叶えるスペックはどのようなものなのかいくつか候補を出しておいてから、気になるショールームを回ることをお勧めします。

何も決めずに全社回ろうなんて考えていると、ひとつのショールームを回るだけでも2〜3時間かかるため、途中で挫折することになりかねません。

ショールームを回る際のポイント

また、ショールームを回る際には完成した間取りを持参して、キッチンや浴室といった間取りにあうものはどれなのかを確認できるようにしておくことや、家の中の床材や壁材の色味と合うかどうかを確認するために床材や壁材のサンプルを持参するとイメージとのギャップをなくすことができ、色味を合わせやすくなります。確認の手間を減らすという意味でも必ず持っていくようにしましょう。

予算オーバーした際には、優先順位を明確にして、不要なところのグレードを下げたりといった作業を繰り返すことで、費用を調整していきます。

まとめ

注文住宅で間取りや仕様・設備を考えてく際には、今回ご紹介した流れに沿って決めていくことで、無駄な時間や労力を割くことなく家づくりをしていくことができるかと思います。もちろん全ての理想を実現できるような家というのはなかなかないかと思いますが、今回ご紹介したポイントを押さえておけば大きくイメージとかけ離れたような家づくりになることや、家づくりでの悩みやストレスも大きく減ることかと思います。これから家づくりをしていく家庭においては是非ご参考にしてもらうことで、段取り良く理想的な家づくりを進めていけるようにしていきましょう。

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