暮らしを豊かにする?後で後悔しないための壁面の下地補強とは?

家づくりの壁材選びやメンテナンスについて

2022.06.10

writer
岩田裕子

暮らしを豊かにする?後で後悔しないための壁面の下地補強とは?

壁紙のデザインなどに気を取られ、いざ住んだ際の暮らしのイメージまでが出来ていないと、壁に棚があったら良かったといったことや、壁の補強をしておいてテレビを壁掛けのものにすればもう少し部屋がすっきりしたのに、、などといった後悔をされることがあります。

そのため、内装の壁材を選ぶ際にはどのような間取りにするのかがある程度決まっているはずなので、そのタイミングで暮らしのイメージまでを持って下地補強や、造作棚を作っておくことが必要となります。

今回は壁材を決めるタイミングでどんなことを意識すれば、後になって後悔しない家づくりができるのかといった暮らし方までを考えていく場合に、どんなことが必要なのかを注目していきましょう。

下地補強が必要な理由とは?

通常内装で使われる壁は間柱(まばしら)という柱を30㎝または45㎝おきに立て、そこに石膏ボードが打ち付けてあります。この石膏ボードは厚さが12.5mm〜21mmというのが一般的で、ここに壁掛けの収納棚や、壁掛けのテレビを直接打ち付けてしまうと、荷重に耐えることができずに、このような家具・家電が落ちてきたり、壁自体が剥がれてしまう恐れがあるんです。

そのため、柱と柱の間に下地となる木材を補強してから石膏ボードを貼ることで、耐久性を上げ、家具や壁掛けのテレビを好きな場所に安全に固定することができるのです。

出典:厚手化で安心|一般社団法人 石膏ボード工業会

下地補強のアイデア5選

壁面収納を付けるための下地

壁面に収納棚があると収納スペースを節約することができるため、空間を広く使うこともできますし、見た目もスッキリとします。そのため、事前にどれぐらいの収納が必要なのかを今の暮らしから明確にしておき、必要な分だけキッチンやリビングといった箇所に収納棚を取り付けることで、使い勝手の良い収納箇所を増やせるような工夫を取り入れると、スッキリとした印象のLDKになります。

テレビを付けるための下地

壁掛けのテレビというのは憧れがあるものですが、家づくりの段階から下地を入れていないと中々実現しにくいのも壁掛けテレビの特徴です。そのため、ある程度リビングにどれぐらいのサイズのテレビを入れるのかを明確にしておき、必要なサイズの下地を用意しておくとスムーズに設置工事まで行うことができるでしょう。

ロールスクリーンを付けるための下地

間仕切りをしない部屋や、1階から2階に上がる階段の前にロールスクリーンを入れることによって、見せたくない空間を仕切ることや、空調をコントロールしやすくすることができます。ロールスクリーンは空調の効き易さにも繋がるため電気代の節約にもなり、ケースによって簡単に空調の調節が出来るアイデアの1つです。

飾り棚を付けるための下地

インテリアとしてのアクセントとして写真や絵、観葉植物などを飾られるように棚を取り付けてみてはいかがでしょうか?棚を取り付ける箇所のポイントとして目に入りやすい箇所や、壁から壁までのスペースが広い箇所に取り入れることで、空間を広く見せることもできるんです。

洗面化粧台の横に収納棚やタオル掛けを付けるための下地

洗面所は意外と収納スペースがあると使い勝手がよくなりますし、水回りでもあるので汚れが気になる場所でもあるので、掃除グッズなどが近くになるとすぐに掃除ができたりと意外と収納があると便利なことが多い箇所です。また、洗面台だけでなくてトイレにおいても共通することですが、水回りにおいてはタオル掛けなども必要となるので、事前に設置しておくと便利になるポイントの一つです。

DIYでの下地補強の取り付け

自分たちでDIYで下地補強をすることもできますが、多くの場合が壁紙の上から下地を貼ることとなるため、やはり見た目が悪くなってしまいがちです。自分たちで行う場合は下地センサーなどで柱の位置を確かめてから、下地となる木材を正確に貼り付けるようにして耐久性をあげるようにしましょう。

そのため、できるだけ建築時に後に必要になりそうな箇所にも忘れずに取り付けしてもらうようにしておくことで、可変性のある家になるようにしておきましょう。

まとめ

下地を取り付けることによって家での暮らし易さや、家の印象が大きく変わることが少し理解できたのではないでしょうか?今後の暮らしや、家づくりに活かしていけるように、今からどこにどんなものが必要になるのかをメモ帳などにまとめておき、家づくりの際の打ち合わせや、DIYで下地補強する際にもスムーズに進めていけるようにしていきましょう。

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