テレワークにおいてのセキュリティ被害の事例

テレワークのセキュリティー知識と暮らし方

2022.01.06

writer
河田渉

テレワークにおいてのセキュリティ被害の事例

2020年からテレワークを導入する企業が急速に増え、在宅勤務という新しい働き方が少しずつ定着しつつあり、空き時間で子育てや介護といった家庭内の事情を考慮して仕事を行えるような暮らしやすい社会へと変化しています。一方、テレワークにおいてインターネットを使っての作業は必要不可欠となっていて、セキュリティ面でのマルウェア感染や情報漏洩などのリスクがオフィスでの作業と比べ、高くなっているのも確かです。そのため安全にテレワークを行うためには企業のセキュリティ対策だけでなく、テレワークを行う個人個人にもその知識が求められるようになっています。

今回は実際にテレワークでどのような被害が起こっているのか事例をみていき、個人レベルで安全にテレワークを行えるようにしていきましょう。

サイバー攻撃に関する相談はどれぐらいあるのか?

Googleが検出した「マルウェアやフィッシング詐欺」は1日あたり1,800万件、「スパムメール」は1日あたり2億4,000万件を超えています。

また経済産業省の調査によると、サイバー攻撃に関する相談件数は以前は1ヶ月で2000件を満たない件数だったのが、新型コロナウイルスの感染拡大した2020年1月以降、3000件以上の件数となっていて、多い月では5000件を上回る件数となっています。

これだけ多くのサイバー攻撃が毎日行われてると考えると、サイバー攻撃の被害は誰にでも起こりうるものであり、万全なセキュリティ対策をとってテレワークをする必要があることが理解できるかと思います。

では実際にテレワークでどのようなセキュリティ被害が起こっているのか事例をみていきましょう。

出典:新型コロナウイルス感染症に関連するオンライン セキュリティの脅威から身を守るために最近のサイバー攻撃の状況を踏まえた 経営者への注意喚起

①ソフトウェアのアップデートを怠りマルウェアに感染

使用しているパソコンのOSやアプリケーションのばーションが古くなっていて、脆弱なセキュリティになっていたが、アップデートに時間がかかるため、アップデートを後回しにしてそのまま仕事をし続け、マルウェアに感染、偽のセキュリティソフトの広告が頻繁に表示されるようになり、生産性が低下してしまった事例です。

テレワークで使用するパソコンに関しては、OSやアプリケーションのアップデートは怠らず、行うようにして最新バージョンを保つようにしておくことで、セキュリティ対策をしておきましょう。

②公衆Wi-Fiや偽のアクセスポイントに接続してしまい、通信内容を盗み取られてしまう

■被写体の空港は架空の施設です。実在しません。

公共Wi-Fiを利用して電子メールのやりとりをしていて、その情報が競合他社に読み取られてしまい知らないうちに情報が流出してしまうという事例です。

公衆Wi-Fiを使うと、同じタイミングでその場所にいる第三者に通信内容を盗み取られてしまう可能性が高くなってしまいます。

外出先でのテレワーク時はなるべくプライベートなインターネット接続を利用することや、ファイルを暗号化すること、VPNのような通信経路を暗号化するサービスを利用することで、通信内容の盗み取りを防ぐことを行うようにして、接続方法に十分な注意を行いテレワークするようにしましょう。

③移動中や外出先での覗き見から情報漏洩

カフェや、出張中の新幹線の車内で未発表の新製品に関するプレゼンテーション資料を作成していたところ、その内容を何者かに「某社の新製品 に関する流出情報!」として SNS に投稿されてしまう事例です。

テレワークをしている勤務者が、他人の視線のある環境でテレワーク作業を行う場合には、人から画面を見られないように人目のない席に移ることや、端末にプライバシーフィルターを装着するようにして、周りから覗き見されるような場所で作業することを避けるようにしましょう。

④クラウドサービスのアカウント乗っ取りを足掛かりとし、企業内ネットワークへの攻撃

クラウドサービスは大変便利な反面、利用方法もメールアドレスとパスワードといった簡単な入力のみで利用できるサービスが多い為、個人情報を盗まれる可能性が高いのも事実です。

実際にログイン情報を抜き取られてしまい、アカウントを乗っ取られてしまい、それを足掛かりに企業内のネットワークへ攻撃をし、サーバーをダウンさせたり、重要な情報を抜き取られたりといった事例です。

対策として2段階認証を取り入れることや、パスワードを推測されやすい生年月日などにしないようにし、サービス毎にパスワードを分けておくことで、ログインへのハードルを高くしておくことが大切です。

まとめ

テレワークは一人で作業する時間が大半となり、自分の時間が作りやすい反面、セキュリティの事までを考えると個人個人が責任がオフィスで働く時以上に必要となります。もちろんセキュリティに関するトラブル被害に遭わないように企業の事前対策や社内のルール決めも必要ですが、個人がセキュリティに関するトラブルについての知識を持っておかないと、トラブルにあった際に大きな被害を被ってしまうことになります。今回ご紹介した事例を基にセキュリティ意識を高め、ウイルス感染や情報漏洩なくテレワークをしていけるようにしていきましょう。

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