新築の収納計画|散らからない家をつくる収納アイデア
2026.07.15
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IROHA.IE
目次
新築の収納計画|散らからない家をつくる収納アイデア

「新築なのに収納が足りない」 「どこに何を収納すればいい?」
新築を建てた後、多くの方が「もっと収納を作っておけばよかった」と後悔します。収納は後から増やすのが難しいため、設計段階でしっかり計画することが重要です。
この記事では、散らからない家をつくるための収納計画の考え方、部屋別の収納アイデア、失敗しないためのポイントを徹底解説します。
目次
- 収納計画の基本|必要な収納量の考え方
- 場所別の収納アイデア|9つのエリア
- 収納計画で失敗しないための7つのポイント
- 収納を増やすアイデア|デッドスペース活用術
- IROHA.IEの自由設計で理想の収納を
1. 収納計画の基本|必要な収納量の考え方

収納率の目安
収納率とは 収納率 = 収納面積 ÷ 延床面積 × 100
理想の収納率
- 一般的な目安:12〜15%
- 収納を充実させたい:15〜18%
- ミニマリスト:10〜12%
例:延床面積35坪(116㎡)の場合
- 収納率12%:約14㎡(約8.5畳分)
- 収納率15%:約17.4㎡(約10.5畳分)
- 収納率18%:約20.9㎡(約12.6畳分)
収納は「量」より「場所」
収納量を増やしても散らかる理由
- 使う場所と収納場所が離れている
- 何をどこに収納するか決まっていない
- 出し入れしにくい
「使う場所」に「使うもの」を収納 収納は量より配置が重要です。使う場所の近くに収納を作ることで、散らかりにくい家になります。
2. 場所別の収納アイデア|9つのエリア

①玄関|シューズクローク
玄関で収納するもの
- 靴(家族分)
- コート・上着
- 傘・レインコート
- ベビーカー・三輪車
- 外遊び用おもちゃ
- ゴルフバッグ・スキー用品
シューズクロークのサイズ目安
- 家族3人:1.5〜2畳
- 家族4人:2〜3畳
- 趣味の道具が多い:3〜4畳
シューズクロークの配置パターン
パターン1:土間続きタイプ 玄関→シューズクローク→廊下と動線が続く。帰宅後の片付けがスムーズ。
パターン2:ウォークスルータイプ 玄関→シューズクローク→手洗い→リビングとつながる。玄関が散らからない。
パターン3:扉付きタイプ 玄関脇に扉付きのクローゼット。来客時に中が見えないので安心。
②リビング|散らかりやすい場所No.1
リビングで収納するもの
- テレビ・AV機器
- リモコン・充電器
- 雑誌・本
- 子どものおもちゃ
- 文房具・薬・爪切り
- 掃除用具
リビング収納のアイデア
①テレビボード下収納 テレビボードの下にAV機器・DVD・ゲームをまとめて収納。
②壁面収納 壁一面に造作棚を設置。本・雑誌・小物をディスプレイ収納。
③リビングクローゼット リビングに1〜2畳のクローゼットを設置。掃除機・季節家電・ストック品を収納。
④スタディコーナー横の収納 子どもの勉強スペースの隣に文房具・ランドセル・教科書を収納。
③キッチン|パントリー・背面収納
キッチンで収納するもの
- 食器・カトラリー
- 調理器具・鍋・フライパン
- 調味料・油
- 食材ストック
- キッチン家電
- ゴミ箱
キッチン収納のアイデア
①ウォークインパントリー(2〜3畳) 食材・調味料・日用品ストックをまとめて収納。まとめ買い派におすすめ。
②背面収納(造作) キッチンカウンターの背面に造作収納。食器・家電・ゴミ箱をまとめて収納。
③床下収納 キッチンの床下に収納を設置。お酒・ストック品・非常食を収納。
④吊り戸棚 使用頻度の低い食器・季節物を収納。高い位置なので普段使いには不向き。
④洗面・脱衣所|ファミリークローゼット
洗面・脱衣所で収納するもの
- タオル
- 下着・パジャマ
- 洗剤・柔軟剤
- 化粧品・ドライヤー
- 掃除用具
洗面・脱衣所収納のアイデア
①ファミリークローゼット(3〜4畳) 洗面室の隣に設置。家族全員の衣類をまとめて収納。洗濯→乾燥→収納の動線が一直線。
②洗面台下収納 洗剤・掃除用具をストック。引き出しタイプが使いやすい。
③可動棚 壁に可動棚を設置。タオル・化粧品を収納。
④ランドリールーム隣接収納 ランドリールームの隣にクローゼット。洗濯物を畳んだらすぐ収納できる。
⑤寝室|ウォークインクローゼット
寝室で収納するもの
- 衣類(夫婦分)
- バッグ・帽子
- 季節家電(扇風機・ヒーターなど)
- スーツケース
寝室収納のサイズ目安
- 夫婦2人:3〜4畳
- 夫婦2人+季節物:4〜5畳
ウォークインクローゼットのレイアウト
①I型 片側に衣類を吊るす。通路幅80cm確保。
②L型 2面に衣類を吊るす。広めのスペースが必要。
③コの字型 3面に衣類を吊るす。大容量。5畳以上推奨。
⑥子ども部屋|成長に合わせた収納
子ども部屋で収納するもの
- 衣類
- おもちゃ(幼児期)
- 教科書・ランドセル(小学生以降)
- 部活用品(中学生以降)
子ども部屋収納のアイデア
①クローゼット(1畳) 衣類・ランドセル・部活用品を収納。
②可動棚 成長に合わせて棚の高さを変えられる。
③ロフト 小学生まではロフトでおもちゃ収納。中学生以降は季節物を収納。
⑦階段下・廊下|デッドスペース活用
階段下・廊下で収納するもの
- 掃除機
- 季節家電
- ストック品
- 本・雑誌
階段下収納のパターン
①階段下クローゼット 扉をつけて収納スペースに。奥行きがあるので季節家電を収納。
②階段下オープン収納 扉をつけず、本棚・ディスプレイ棚に。
③廊下の壁面収納 廊下の壁に可動棚を設置。本や小物を収納。
⑧屋外|物置・倉庫
屋外で収納するもの
- 園芸用品・工具
- 自転車・三輪車
- BBQ用品・アウトドアグッズ
- タイヤ・灯油
物置のサイズ目安
- 小型(0.5坪):自転車・園芸用品
- 中型(1坪):自転車2台+工具+季節物
- 大型(2坪):自転車3台+工具+タイヤ+灯油
⑨小屋裏収納(蔵)|大容量収納
小屋裏収納で収納するもの
- 季節家電(扇風機・ヒーター・こたつ)
- 季節物(雛人形・クリスマスツリー)
- スーツケース
- 思い出の品
小屋裏収納のポイント
- 天井高1.4m以下なら床面積に含まれない
- 固定階段でアクセス可能
- 約8畳の大容量収納
3. 収納計画で失敗しないための7つのポイント
①何をどこに収納するか決める
収納する物をリストアップ 現在の家にあるものをすべてリストアップし、新居のどこに収納するか決めましょう。
カテゴリ別にリスト化
- 衣類:夫婦・子ども別
- 日用品:ストック量
- 季節物:扇風機・ヒーター・こたつ
- 趣味の道具:ゴルフ・スキー・釣りなど
②「使う場所」の近くに収納
動線を意識
- 玄関:靴・コート
- キッチン:食器・調理器具
- 洗面所:タオル・洗剤
- リビング:掃除機・おもちゃ
帰宅動線に沿った収納 玄関→シューズクローク→手洗い→ファミリークローゼット→リビング
③奥行きに注意
奥行き深すぎNG 奥行き90cm以上の収納は、奥に入れたものが取り出しにくくなります。
理想の奥行き
- 衣類(ハンガー):60cm
- 本・小物:30cm
- 布団:80cm
- 季節家電:60cm
④収納扉は必要?不要?
扉をつけるメリット
- 中身が見えない
- ほこりが入らない
扉をつけないメリット(オープン収納)
- コストが下がる
- 出し入れしやすい
- 開放感がある
使い分けの目安
- 生活感が出るもの:扉付き
- おしゃれに見せたいもの:オープン
⑤可動棚で将来の変化に対応
固定棚のデメリット 棚の高さが変えられず、無駄なスペースが生まれます。
可動棚のメリット 成長・ライフスタイルの変化に合わせて棚の高さを変えられます。
⑥照明・コンセントも忘れずに
クローゼット内に照明 広いウォークインクローゼットには照明を設置しましょう。暗いと服が選びにくいです。
コンセントの設置
- パントリー:冷蔵庫の予備
- ファミリークローゼット:除湿機・扇風機
- 小屋裏収納:掃除機
⑦将来の収納増加を見込む
子どもの成長で物は増える 子どもが成長すると、教科書・部活用品・趣味の道具が増えます。将来の収納増加を見込んで、余裕を持った収納計画を立てましょう。
4. 収納を増やすアイデア|デッドスペース活用術
①階段下を収納に
階段下クローゼット 奥行きがあるので季節家電・掃除機を収納。
階段下パントリー キッチンに近ければパントリーとして活用。
②小屋裏収納(蔵)
天井高1.4m以下なら床面積に含まれない 約8畳の大容量収納を追加できます。
固定階段でアクセス はしごではなく固定階段にすることで、出し入れが楽になります。
③床下収納
キッチン・脱衣所の床下 お酒・ストック品・非常食を収納。
④ロフト
子ども部屋・寝室の上 季節物・思い出の品を収納。
⑤壁の厚みを利用したニッチ収納
壁に凹みを作って収納 小物・飾り棚として活用。コストも低く抑えられます。
5. IROHA.IEの自由設計で理想の収納を
IROHA.IEの自由設計なら、ライフスタイルに合わせた収納計画を追加費用なしで実現できます。
自由設計で実現できる収納
①ファミリークローゼット 洗面室の隣に3〜4畳のファミリークローゼットを設置。家族全員の衣類をまとめて収納。
②ウォークインパントリー キッチンの隣に2〜3畳のパントリー。食材・調味料・日用品ストックをまとめて収納。
③シューズクローク 玄関に2〜3畳のシューズクローク。靴・コート・外遊びグッズを収納。
④小屋裏収納(蔵) 天井高1.4m以下の小屋裏収納。約8畳の大容量収納。
⑤リビングクローゼット リビングに1〜2畳のクローゼット。掃除機・季節家電・ストック品を収納。
収納計画の無料相談会
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そんな悩みをお持ちの方は、まずIROHA.IEの無料相談会へお越しください。経験豊富なプランナーが、ライフスタイルに合わせた収納計画を提案します。
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