家族とは、ずっと同じ「チーム」で暮らしていくコト。
『はじめての家づくり』で一番心配なのは、お金のこと。
家時短CUBEは、安心の定額制はそのままで、人気キューブ型の外観に
暮らしやすさを叶えるアイデアを詰め込んだ間取りが魅力のシリーズ。
共働きで忙しく、家事も子育ても同時進行のイマドキ家族にぴったり!
仕事には定年もあるけれど、家事とは一生お付き合いが続きます。
家族みんなで上手に家事をこなして快適に暮らせる、
そんな住まいを安心価格で考えました。
建物本体以外の費用も
コミコミの安心価格。
選べる間取りと広さは2タイプ。
キューブ型×斜め壁で
スタイリッシュな外観!
限られた土地の広さや予算も合いやすく、暮らしやすく、おしゃれな家を…
と考えて完成したのがこのキューブ型の外観です。飽きのこないすっきり
した外観です。自然に庇が形成される間取りにより生まれる奥行を活かした
玄関と袖壁がかっこいい、角度をつけた斜めのデザインを採用しました。
1Fの方がコンパクト。
だから、土地が狭くても
駐車場を取りやすく、敷地を有効活用できる!
1Fの方の面積が小さいということは、それだけ土地に対する家の
占有面積が小さくなるということ。それを活かし、土地が狭くても
ゆとりのある駐車場作りができます。
居室の広さがちゃんと取れるから、
3LDKを無理なく叶える。
2Fに水回り(洗面・浴室)を配置することにより、1Fにゆとりができて、広々したLDKや、プライベートルームの確保が可能になりました。
30坪の間取り例
玄関からすぐの手洗い場や、広めのシューズクローク兼土間収納が
屋外での活動をしやすくしてくれます。カウンターを各所に設置して
多機能に使えるLDKが特徴的なプランです。
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家時短CUBE共通のウォークスルーで使える洗濯動線を備えたファミリークローゼットと室内物干し場。
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左右で分かれている大きなクローゼットは家族それぞれ個人ごとにエリアを分けたり、季節ごとに分けて収納すれば、衣替えの手間を省くことができます。
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主寝室の一画にはTVを置いたり、収納スペースにしたり、ワークスペースにしたり、使い道を考えるのが楽しみなスペースを設けました。
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玄関にほど近い場所に設置された手洗い場と収納。収納には掃除用具やリビング周りで使う物を入れると相性がよさそう。
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キッチン西側のカウンターは、ワークスペースとしてもパントリーとしても有能。広さも十分!
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LDKの中にあるカウンターのため、音も良く聞こえ、仕事をしながら家族の様子に気を配れます。
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休憩時のお茶の時間や、来客時などにもダイニングと合わせてみんなでご飯が食べられる場所に適したスペース。
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シューズクロークとして、土間収納を設けました。家族の靴がたくさん収納できるのと、屋外で使う道具がすぐに出し入れできるのが魅力。